| ■実施日 |
2007年2月4日（日）午後２時〜 |
| ■場所 |
東京共済病院 管理棟3階講堂 |
| ■内容 |
ミニコンサート＆聴き合いの会 |
| ■演奏 |
弦楽四重奏団 アルバトロス |
| ■参加者数 |
26人 |
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曲目
合奏協奏曲「四季・春」・１楽章 （Ａ．ヴィヴァルディ）
アヴェ・ヴェルム・コルプス （Ｗ．Ａ．モーツアルト）
シヴァの女王の入城 （Ｇ．Ｆ．ヘンデル）
カノン （Ｊ．パッフェルベル）
愛の挨拶(Salut d'amour) （Ｅ．エルガー）
ブルー・タンゴ （ルロイ・アンダーソン）
踊る子猫 （ルロイ・アンダーソン）
エーデルワイス （リチャード・ロジャース）
ムーンライト・セレナーデ （グレン・ミラー）
「マイファレディ」より 踊りあかそう （Ｆ.ロウ）
TUNAMI （桑田佳祐）
桜 （コブクロ）
ボレロ （Ｍ．ラヴェル）
歌劇「トゥーランドット」より 誰も寝てはならぬ （Ｇ．プッチーニ） |
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弦楽四重奏団 アルバトロス
 アルバトロスとは“あほうどり”の意味で、“あほうどり”は船にとって幸運をもたらす鳥であると言われている。
１９９０年７月、豪華客船ふじ丸での「日本一周クルーズ」をきっかけに結成。客船ふじ丸、にっぽん丸でのクルーズで演奏し、日本一周クルーズをはじめとして北海道・小笠原・香港・サハリン･サンフランシスコ・アラスカ・ニュージーランド・南太平洋の島々・済州島など、国内、海外合わせると５０回以上のクルーズに参加して好評を博している。
また、客船以外の活動としては、定期演奏会を行い、サロンコンサート、結婚披露宴、パーティー、各種イベント、幼稚園や中学校・高校の音楽鑑賞会など幅広いレパートリーを活かして活躍している。暖かな演奏には定評がある。 |
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◆アルバトロスから参加者へのメッセージ◆
２本のヴァイオリンとビオラ、チェロによる弦楽四重奏はその編成から、充実したハーモニーでたいへん豊かなサウンドを表現する事ができます。今回はそんな弦楽四重奏をお楽しみください。アルバトロスの多彩なレパートリーの中から皆さんによく親しまれている名曲を中心に、心をこめて演奏いたします。午後のひととき、ゆったりと耳を傾けていただければ嬉しいです。 |
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〜活動の記録〜