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■実施日 |
2007年9月29日(土)〜30日(日) |
■場所 |
船の科学館(お台場) |
■内容 |
リレー・フォー・ライフ・ジャパン 2007 東京 |
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あいにくの雨模様でしたが、予定通り正午に天野さん(グループネクサス)の掛け声で、リレーウォークスタート。がん患者・がん体験者だけが歩くサバイバーズ・ラップから開始です。
お手製メンバーズフラッグに皆さんのメッセージと名前を書き入れ、サバイバーズ・ラップとラストウォークでは、これを持って歩きました。 メッセージをお寄せ頂いたみなさま、ありがとうございました。
患者会・支援団体の啓発ブース。活動紹介やチャリティイベント、お水の無料提供など、いろいろあります。
サバイバーシップ・サミット。実行委員会に集まった患者会や企業、支援団体がそれぞれの活動や目指すものをスピーチしました。VOL-Netももちろん参加しています。
VOL-Netのブースです。沢山のかたに御来訪いただき、ありがとうございました。
がんで亡くなられたかたや、がんと闘っているかたへの思いをキャンドルに託して、灯りを灯すルミナリエというイベントです。会場がグラウンドでないので敷地内のプールサイドに並べ、その周りをキャンドルに書かれたメッセージを読みながら歩きました。
文字の形にキャンドルを並べ、灯のHOPEが浮かび上がります。全世界で開催されるリレーフォーライフ共通のシンボルです。 リレーウォークはこの後も夜通し続きました。
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