ホルモン反応性 |
高度反応性 |
不完全反応性 |
非反応性 |
閉経状態 |
前 |
後 |
前 |
後 |
前および後 |
低リスク |
ホルモン療法
(タモキシフェン、GnRHアナログ) |
ホルモン療法
(タモキシフェン、
アロマターゼ阻害剤) |
ホルモン療法
(タモキシフェン、GnRHアナログ) |
ホルモン療法
(タモキシフェン、
アロマターゼ阻害剤) |
− |
中リスクのうち
リンパ節転移が
ないもの |
ホルモン療法
(タモキシフェン、
卵巣機能抑制)
もしくは、
化学療法→ホルモン療法(注1) |
ホルモン療法
(タモキシフェン、
アロマターゼ阻害剤)
もしくは、
化学療法→ホルモン療法
(注1) |
化学療法→ホルモン療法(注1)
(タモキシフェン、
卵巣機能抑制)
もしくは、
ホルモン療法のみ |
化学療法→ホルモン療法
(注1)
(アロマターゼ阻害剤、
タモキシフェン)
もしくは、
ホルモン療法のみ |
化学療法
(注2) |
中リスクのうち
リンパ節転移が
あるもの |
ホルモン療法
(タモキシフェン、卵巣機能抑制)
もしくは、
化学療法→ホルモン療法 |
ホルモン療法
(タモキシフェン、
アロマターゼ阻害剤)
もしくは、
化学療法→ホルモン療法 |
化学療法→ホルモン療法
(タモキシフェン、卵巣機能抑制)
もしくは、
ホルモン療法のみ |
化学療法→ホルモン療法
(アロマターゼ阻害剤、
タモキシフェン)
もしくは、
ホルモン療法のみ |
− |
高リスクのうち
リンパ節転移が
1〜3個のもの |
− |
− |
− |
− |
化学療法 |
高リスクのうち
リンパ節転移が
4個以上のもの |
化学療法→ホルモン療法
(タモキシフェン、卵巣機能抑制) |
化学療法→ホルモン療法
(タモキシフェン、
アロマターゼ阻害剤) |
化学療法→ホルモン療法
(タモキシフェン、卵巣機能抑制) |
化学療法→ホルモン療法
(アロマターゼ阻害剤、
タモキシフェン) |
化学療法 |